病める時も健やかなる時も・・・・わたしはわたし

そのままの自分でシアワセ探し💕

としょばぁ 二人に力を✨✨✨

ここ数日、時間を作っては

白浜の父母の所にオイルを持って通っている

こうして「行ってあげられる自分」が嬉しくて

ありがたくて、感謝しかない

 

イスに座ったり、支えてあげれば歩いたり

かなり元気になったお父さん

でも

アロマタッチ認定講座中にかかってきた

お母さんからの電話は悲痛だった😞

「るみ、じぃさんがキチガイになっちまったよ

俺を殺そうとしてるって・・・

アタシを怒って怒って、やり切れない」

 

その日は帰りが遅かったので

翌日、お父さんの話を聞きに行った

ベットの中で困った顔をしてる

「どうしたの❓何があった❓」

「るみ、聞いてくれ・・・」

そう言って話し始めたお父さんの話は

つい1日前とは別人だった

 

家を壊されたとか

俺を殺そうとしたとか

畳を薄い畳に変えたとか・・アレコレと

 

どれもこれも

お父さん的にはそう思う根拠はある

ゼロからの話ではない

 

使っていないガラスハウスを壊した話が

家を壊した話になり

急に具合悪くなった話が

殺されそうになった話になり

薄い畳に替えたと言う箇所は

廊下に絨毯が敷かれた所だったり

 

ひとしきり話したお父さんは

「俺はキチガイになったのか❓」

そう私に聞いてきた。

 

キチガイじゃないよ。

でもね、本当にあった事とお父さんが想像した事や夢で見たのかもしれない事が

こんがらがってるみたい。

もしかしたら、パーキンソン病からくる

認知症の症状かもしれない。」

 

基本的に〝わからない人〟として話さない

ろくじろうで学んだこと

本気で本音で病気のことを説明する

 

「そうなのか⁉️

でも、本当の事なんだ」

 

「わかるよ、お父さんが嘘言ってるんじゃない

お父さんにとって本当の事なんだよね

でもね、病気がお父さんの頭の中をごちゃごちゃにしてそう思うようにさせてるだけで

本当に起きてることは少し違う。

だから、そう思わされてるお父さんも切ないし

それでお父さんに怒られてるお母さんも・・ 

お母さんも切ないし悲しんでるよ。」

 

お父さんの目がしっかりしてきた

 

少し話を変えて昔話をした

お父さんとお母さんともうひと夫婦

私が休みになると飲みに連れて行ってくれた

私を本当の娘だって、

何年も信じてたスナックのママ

 

お父さんはポロポロ泣きながら

「るみはお父さんの子供だよ」

そう言ってくれた

 

亡くなったとしょばぁの話になると

「としょは俺を恨んでる

病院から家に連れて来ないで

ろくじろうに連れて行ったから」

 

「えっ⁉️としょはろくじろうに来て

3日目くらいに私に手紙書いてくれたよ

〝家チカク アンシン アリガトウ〟

90歳過ぎて手紙なんて凄いよねー」

 

「そうか、今の今まで恨んでると思ってた」

涙が止まらない

 

「としょはお母さんが毎日来てくれるのも

ちゃんと感謝してたし

ろくじろうで楽しくやってた

で、最期はとしょが帰りたいって言えば

すぐ連れて帰るって約束通り

朝方連れて帰ったじゃん

それから1週間お母さんに看てもらったよね。

お母さんに足さすってもらって

背中さすってもらって・・・

一緒に寝てもらって、いい顔で逝ったよね

大往生って、としょの事でしょ」

 

「そうだ、大往生だった

るみが来るの待ってて死んだんだったな」

 

「そうそう、待っててくれた」

 

70歳を過ぎても

やっぱり『母』なのだ。

 

泣いてばかりのお父さん

「るみと色々話せて良かったよ」

そう言ってまた泣いてる

 

そして

 

今日もまた

そんな自分と闘っていた

 

私が行くと

お母さんは泣いていた

 

またイチからお父さんの話を聞く

 

「お父さんの中の本当と

お母さんの言ってる本当と・・・

お父さんの病気がごちゃごちゃにしてるの

だから、二人ともが苦しくて切ない

脳に栄養がいってないからさ

しっかり脳に栄養あげて前みたいに

二人で笑おうよ。」

 

アロマタッチは臭いだの

ミネラルも飲めないだの

昔から文句ばっかりだから

ついつい諦めてきたけど・・・

 

「お父さん、このままキチガイになるの❓

前のお父さんに戻るんでしょ

だったら、私を信じて言うこと聞いて‼️」

 

背中にアロマタッチを垂らして

ミネラルを飲ませて・・・

サプリを飲む算段をして

 

「明日、またアロマタッチやりに来るからね」

 

立ち上がる私に手を伸ばして

「明日もよろしくお願いします。」

 

握手して、頬を撫でて・・・

見守るお母さんに

「何かあったら電話してね」

そう声をかけて帰ってきた。

 

どうかどうか

お母さんの心が壊れてしまいませんように。

 

としょばぁ

二人を守ってね。二人に力を✨✨✨

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