病める時も健やかなる時も・・・・わたしはわたし

そのままの自分でシアワセ探し💕

夫婦にしかわからないこと

親戚の仏ごとが続いている

昨日のお通夜、今日の葬儀と参列して来ました

 

90歳を過ぎてもお元気で

亡くなる前日に床屋に行ったと言う

まさに大往生って言うんだろうな

 

棺に横たわる姿も

90歳を過ぎているとは思えない体格の良さ

お顔もふっくらツヤツヤ

穏やかに笑みを浮かべているかのよう

 

「嫁」の私は正直余り面識がないので

悲しいとか淋しいとかはなく

「お疲れさまでした。」

そう手を合わせた。

 

連れ合いの88歳になるおばさんとは

わが家の祝い事や法事に来てもらった時など

たまに顔を合わせてきたので

すっかり気を落としているおばさんが気がかり

 

ラベンダーをつけた私の手のひらで

おばさんの何度も背中を撫でた

 

最期のお別れの時

88歳になるおばさんが

連れ合いの頬を撫でながら

「淋しいよ、淋しいよ、淋しいよ。」

そう繰り返したあとに

「大丈夫だよ、大丈夫だよ、大丈夫だよ。」

そう繰り返して泣いていた。

 

ポッカリ穴が空いてしまった淋しい心と

心配しないでっていう思いやりと

 

長い長い年月を共に生きてきたお二人の

深い、深い歴史を見ているようで

胸が熱くなって涙が溢れた

 

そして

私の脳裏に浮かんだのは

母方の祖母「塩尻のばあちゃん」が

施設のベットで亡くなったじいちゃんに

しがみついて

「ごめんね、ごめんね。」

そう言って泣いていたシーン

 

当時、死に目に会えなくて

間に合わなくて謝ってると思ったけど

本当は違ったのかも

漠然とそんなことを考えた。

 

夫婦にしかわからない想い

夫婦にしかわからない歴史

夫婦にしかわからない何かが

あったらステキだなって・・・

 

そんなことを思いながら

お見送りさせていただきました✨✨✨

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