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病でもシアワセ

体が病むと心が病む。心が病むと体が病む。どっちも元気で行こう‼️

デーサービスろくじろうと一緒に始まった義母の介護

うちの義母が亡くなって7年。

今日はなんだか義母の思い出が溢れている。

 

元気で畑仕事と海が大好きだった義母。 

義母が撮ったサザエで作るかき揚げと

サザエカレー🍛   大好きでした❤️

 

そんな義母が不調を訴えたのは

もうすぐやってくるソラマメの季節。

収穫に忙しい5月頃でした。

 

「ソラマメもいだからかなぁ?

背中が痛て〜で、おいね〜よ😩」

 

我慢強い義母にしたら珍しい。 

すぐに、整形外科に連れて行くと

血液検査の数値が悪く・・・

そのまま総合病院を紹介された。

 

心不全と言われ入院し、

その後、何年も前の乳癌が骨に転移してると

乳腺科のある病院に救急車で転院 🚑

 

進行はゆっくりだったとは思うけど

以前のように畑に行ったりは出来なくなり

何より、そんな自分を嘆いていた😓

 

その頃、私が務める香り庵というアロマのお店が

介護の世界に飛び込むことになった。

オーナーの小池さんの自宅を使い

デーサービスろくじろうを始める運び・・・

しかも!我が家と同じ町内だったので

義母のもしもを考え、

私をろくじろうでの勤務とさせてくれた。

 

なんとも神様のはからいの様なタイミング😊

 

そのデーサービスろくじろうに

義母も通ってもらう事にした。

 

でも、口の悪さは天下一品‼️

「バカが移っちまう。」

とほざきながらのろくじろう通い🤣

義母にしたら、嫁助けと通ってくれたのでしょう。

 

当初、日々の中で認知症のバーの言動に

認知がないバー達が文句を言う

そんな場面が多く見られた。

もちろん、口の悪いうちの義母も文句炸裂💦

 

「お母さん、そんな言い方しないで💢」

 

でも、怒った所で何も変わらず😓

義母の口の悪さを嘆いたものです。

 

とは言え、

文句炸裂はうちの義母だけではないし 

なんとかこの事態を改善したいと

スタッフみんなで話し合いました。

 

で、考え出したのが

 

認知のないバー達に、認知症講座を開く❗️

何度も同じ話を繰り返すことも

家に帰ると騒ぐことも

何度言っても食べてる皿を片付け始めることも

イジワルでもワザとでもなく

認知症という病気がそうさせてること。

本人も「わからない自分」に苦しんでいること。

そんなことを真剣に伝えた。

 

すると・・・

バー達は素直だった❣️

 

帰ろうとするバーを引き止めてくれたり

黙って出て行ってしまったバーを

スタッフに急いで教えてくれたり

中々の理解と協力を見せてくれた👏

 

その一方

 

まだ食べてるのに片付けられる皿には

必死に死守しながら

ガンガン文句を言ってる姿が 

なんとも普通で、楽しかったのを思い出す😊

 

「バカが移っちまう。」とほざきながら

ろくじろうに通うジーバーと

仲間になって行く様子が

なんとも嬉しかったのも懐かしい😌

 

最期はろくじろうに通うこともままならず

自宅で過ごし、自宅で看取った義母。

家族みんなで向き合った泣き笑いの毎日。

そんな思い出話を

次回また・・・書きたいと思います。

 

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来年の自分が想像出来なくて💦

我が家の三男はまだ中学1年。

長男と10歳違いになるので・・・

随分長いことPTAに関わっている。

 

先日、最後の授業参観があり

その後、来年度のクラス役員を決める運び。

小学校から通して、役員経験のない人がやる。

小学校で既に役員経験があるので

後2年、やらずに済むだろうと思ってた。

 

ところがドッコイ😳

 

早くも2巡目だという。

子供が少ないから、仕方ないとは言え・・・💦

新2年の役員が5人。

3年の時の役員が5人。

本部役員を抜くと・・・

役員をやらずに済む人は5人位⁉️

 

「ヤバイ、どうしよう。」

頭の中がグルグルし始めた。

こんな身体で、役員廻ってきたらどうしよう。

今年は立候補者が多いはず

来年は当然、やってない人でくじ引きになる。

 

「私、来年どうなってるんだろう⁈

動けてるのかな?

役員なんて出来る状態じゃなかったら・・・」

 

来年の自分が想像出来なくて

軽くパニック🤖

 

「来年になって、病気を理由に出来ませんって

言うのはどうなの?ズルくない?

だったら、今年やっておかなくちゃ・・」

 

思わず手を挙げて、立候補してしまった💦

5人立候補でアッと言う間に決定。

 

しかし‼️

 

よく考えたら・・・

今の私でも、充分迷惑かけるじゃん😰

何でも出来る訳じゃないし

やれる役は限られてくる。

ワザワザ立候補してしまった自分は

浅はかだったのかもしれない。

立候補しておいて、

出来ないことがあるって・・・

 

「じゃぁ、立候補なんてするなよ。」って話。

 

自己嫌悪😓

上手くすれば、最後までやらずに済んだかも?

何でそう考えなかったのか・・・

 

結局

 

私、いい人を演じてしまったのかな。

そういうトコ・・・

あるんだよね、私💦

 

いい人に思われたくて

頑張ってしまう愚かさは中々抜けない。

 

でも・・

立候補しちゃったし

もう決まってしまったし😭

グダグダ言っても仕方ない。

やるしかない。

 

頭を下げて、

出来ないことは力を借りて・・・

やらせてもらうしかない。

 

ああ、でも・・でも、馬鹿だなぁ😫

やっぱり自己嫌悪は拭えない💧

 

でも、きっとこれも必然⁉️

何か意味があるのだろう。

 

なんて言いながら

やっぱり、馬鹿だなぁと自己嫌悪😰😰 

 

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見えない誰かにありがとう✨✨

介護に関わる人なら、知ってる人も多い

石井さんちの石井さん。

介護を通して知り合い、その介護に対する姿勢とか考え方とか、いつも尊敬している人。

と言うより、人として素晴らしい人。

 

先日、石井さんが誕生日だったので

Facebookのタイムラインに

おめでとうメッセージを送ったら🎁

 

その返信コメントに泣きそうになった😭


「発信することで、

誰かが勇気づけられています。
そのうちの一人です。

ありがとうございます。」

 

私がブログを始めたのは・・・

 

若年性パーキンソン病と言われてからの

自分の中の葛藤。

ジタバタしながらここまで来た

ありのままの自分。

 

何を思い、何に戸惑い、何を嘆き

そして

何に助けられ、何に救われてきたのか。

 

全部、全部文章に出来たら・・・

もしかしたら、誰かの役に立つかも知れない。

自分だけじゃないって

思ってくれる人がいるかも知れない。 

 

病気にならないように

今出来ることをしたり、

少し生き方を変えたり出来る人も

いるかも知れない。

 

見えない誰かに・・・

届くのかも知れない✨✨✨

 

そんなコトを思ったから。

 

 

とにかく、ありのままの自分を書こう。

と、書き始めて34日、毎日更新して来ました。

 

前向きな日も、後ろ向きな日も

元気な日も、不安な日も・・・

 

書くことで気がついたコトがあります。

 

いつも私はマイナスな自分を

必死に封じ込めてきた。

 

弱気な自分、後ろ向きな自分

グダグダな自分を「ダメ、ダメ❗️」って

必死に首を振って

前向きな自分に置き換えてきた。

 

マイナスな感情は

自分の心の奥の奥の奥に押し込んで🙌

前向きな自分になろうと頑張ってた。

 

でも、それではダメなんだよね😓

 

心の奥の奥に押し込んだ感情は

奥でそのままくすぶり続ける。

押し込んでしまったから形も見えなくなって

どんな感情だったかも

分からなくなるけど・・・

 

でも、ずっとずっとくすぶり続ける🔥

 

 

ブログを書き始めて

後ろ向きでダメダメな自分も

ありのままに書くようになって・・・

 

全部の自分が形になった。

全部が「私」になった。

 

そしたら・・・

 

見えない誰かが

「そのままでいいんだよ。」

「泣いてもいいじゃん。」

「また明日、頑張ればいいよ。」

そう言って、背中を押してくれてる気がして 

なんだか楽になった気がする😊

 

ブログを書くことで

見えない誰かを助けたかったけど

それ以上に

私自身が見えない誰かに助けられてる。

 

石井さんのメッセージから

そんなコトを考えて・・・

嬉しくて、温かくて、幸せな気分です。

 

見えない誰かも・・・

どうか、幸せでありますように💕

沢山のシアワセをもらったから。

先日、長男の誕生日だった🎂

東京で暮らす長男に、おめでとうとLINE。

返ってきたメッセージには

「病気に負けず頑張ってください。

そのうち実家に顔出すね。」

そう、添えられていた。

 

泣けた😭 嬉しくて、嬉しくて・・・

 

23年前

私達の元にやって来てくれた彼。

彼の妊娠・出産には

忘れられない感謝エピソードが二つある。

 

一つは妊娠初期のこと。

原因不明の出血が続き、Dr.の支持通り

仕事を休み安静に・・・

それでも中々出血は止まらず

止血剤を点滴で入れるという話になった🏥

 

家で義母に話すと・・・

そんな事をしてはダメだと言われた😵

 

義母曰く

赤ちゃんは五体満足じゃなかったら

流れようとする。

それを薬で無理に止めてはダメ。それが寿命。

お腹の子に寿命があれば、

ちゃんと産まれてきてくれる。

ダメだったら、それがその子の寿命だから 

諦めてあげるんだ。

 

医学的根拠など何もない。

年寄りの迷信なのかも知れない。

でも・・人生の大先輩の言葉は重かった。

 

旦那と相談して、覚悟を決めた。

「自然に任せよう。

この子はきっと産まれて来てくれる。

この子の寿命を信じよう。」

 

信じた通り

彼は元気に産まれて来てくれた👶

あの時の義母の言葉

妙に深くて、妙に全てを言い表わしてた。

あの言葉に、今でも感謝している✨✨

 

 

もう一つの感謝エピソードは、出産した日。

出産予定日の3月は、菜花と花の出荷ピーク💐

おまけにホテル勤めの旦那は

繁忙期で1日置きに夜勤だった。

 

病院まで車で1時間。

夜、旦那がいない確立は2分の1💦

 

予定日の4日前。

花の出荷も一段落、予定日まで少しゆっくりしよう。と思った夜、破水して病院へ。

2分の1の確率で旦那がいた👍😊

 

まだまだ産まれないからと言われ

旦那と義母、義父は朝方家に戻った。

旦那はそのまま出勤。夜勤の日だった。

 

結局、予想より早くお産は進み・・

午前中のうちに無事に出産❣️

分娩室から旦那の会社に電話で感動の報告。

 

でも、病室のベットに戻り

喜びを噛みしめながら、ちょっと淋しかった。

「今日は誰も来れないなぁ😰」

初めての子供、

頑張って産まれて来てくれたけど・・・

 

旦那は夜勤だから、来るのは明日。

義母、義父は運転出来ないから

明日、旦那を待って一緒に来るだろう。

 

仕方ない。

 

ところが

義母、義父が駆け付けてくれた。

親戚の人が快く、車を出してくれたのだ。

「昨日まで畑にいて〜て

はぁー産んじまったんか💕」

(昨日まで畑にいたのに、

もう産んでしまったのね💕)

と、豪快に一緒に来たおばちゃんが笑う😆

 

確かに・・・産休中の畑三昧。

昨日の昼まで畑で花の出荷を手伝っていた✌️

自分でも信じられないスピード。

 

 

すると

 

今度は、旦那がやって来た😳

「仕事は?」

「産まれたって話したら、

課長が夜勤は代わりを立てるから

病院に行ってやれって言ってくれて。

お祝いまで包んでくれた。」

そう言ってご祝儀袋を出した😳

 

嬉しいやら、有り難いやら・・・✨✨

 

23年経ち、

旦那は転職してお付き合いは無くなったけど

今も欠かさず年賀状を出す

感謝してやまない課長さんです。

 

産まれた時から

こんなにシアワセな我が子。

このシアワセに感謝して

もっともっとシアワセになりますように。

 

沢山の人に

シアワセをお返し出来ますように。

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蘇る不安、でもなんとかクリア・・かな😋

昨日、知り合いからLINEが入った。

 

母の血圧が高く、発熱もしてる😥

病院に行って他の感染症をもらうのも心配なので、

家で様子を見ている。

自分の持ってるドテラの精油の中で

何を使ったらいいか・・・

 

そんな内容でした。

 

デーサービスに通いながら

一緒に暮らす彼女のお母さんの話は

何度か聞いた事があった。

 

自分だったら・・・何を使う⁉️

思いを巡らせてみた。

 

ラベンダーとアースリズムが浮かんだ。

そして、アロマタッチ。

アロマタッチは、選び抜かれた8本の精油

順番に脊柱に垂らしていくセラピー。

 

初めの2本はストレスに働きかけ

次の2本は免疫力を高める。

次の2本で痛みを和らげ

最後の2本で自律神経のバランスをとる。

 

後はミネラルにレモンを入れて

水分補給してあげてはどうかと伝えた。

 

少しして、アロマタッチをやってあげたこと

ミネラルも飲んでくれてること

でも、

血圧は上がっている。

病院に連れて行った方が良かったのか・・・

 

とLINEが届いた。

 

不安が痛いほどわかる。

 

年老いた母親。

小規模多機能で働いていた頃を思い出した。

様々の場面での判断の裏に

死を意識しないワケにはいかない😞

 

そう思った瞬間、不安になる自分がいた。

小規模多機能に働いていた時は

目の前にジーバーがいた。

 

看て、触れて、話して・・・

看護師やケアマネと相談しての判断。

今は私一人、会った事もないのに・・大丈夫⁉️

 

と、同時に

ウツになり、自信もなくなり

何も判断出来なくなっていた最後の自分が頭に浮かんで、尚更・・不安が押し寄せた。

 

私に・・・

アドバイスなんか出来るんだろうか。 

 

 不安に押し潰さそうで、思わず・・・

ドテラも介護も師匠である小池さんに電話☎️

でも、忙しい小池さんは繋がらない😰

 

「落ち着いて、落ち着いて。」

精油の木箱を抱えながら深呼吸して考えた。

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どうやって判断していたんだっけ?

 

 答えは簡単だった。

いつも、ジーバーの話を聞いていた。

どうしたいのか、どうして欲しいのか

どう思っているのか。

 

いつもジーバー達が教えてくれた、自分の身体。

いつもと違う。

とか

病院に連れて行ってくれ。

とか

大丈夫だから寝かせてくれ。

とか

病院には行きたくない。

とか・・・

 

そんなジーバーの本能と勘と思いを聞いて

ああしようか、こうしようか。

決めてきたんだよね。

 

私は彼女の母親を知らないけれど

こんなに母親を思う彼女がいる。

彼女が母親の話を聞いてあげるのが一番👍

 

彼女の母親は

病院には行きたくないこと

頭も痛くないし、大丈夫だから

ゆっくり寝かせて欲しいことを

しっかり彼女に伝えてくれた。

 

で、

アロマタッチとミネラルレモン🍋

万能ラベンダー

解熱にペパーミントで様子を見る事に。

 

そこでふと気になった⁉️

解熱にいいペパーミントだけど

高血圧には注意が必要だったんじゃ・・😫

急いで本をめくる。

やっぱり、そうだった😱

急いで連絡して、ペパーミントは控えてもらう。

聞くと、発熱と言っても高熱ではなかった。

 

もっと勉強しなくちゃ😭反省・・

 

 

そこまでアドバイスした所で

小池さんからの着信😲ホッとした。

 

経緯を話すと

「それで大丈夫。後はフランキンセンスだね。

頭と舌下にフランキンセンス

それと娘さんが隣りに寝て・・

大丈夫だよって、安心させてあげることだよ。

ジタバタしない✌️」

 

さすが・・・✨✨✨

 

ジタバタしてる私が

小池さんには見えていたのでしょう😳

 

もう一度、彼女に連絡して

小池さんからのアドバイスを伝えた。

 

今朝、彼女から

血圧も下がってきて、熱も下がって

本人よく寝てくれたと連絡が来た🤗

 

何より嬉しかったのは

「昨日はウツロだった母の目が

今朝はしっかりしてるんです。

輝きが戻ったっていうか・・。」

そう話してくれたこと。

 

そうなんですよね。

一番、一番大切なことは

血圧の数値でもなく、体温計の数値でもない。

 

母の目の輝きを確信した彼女を

素晴らしいと思ったし、嬉しかった❣️

 

 

後もう一つ、彼女が興味深いことを言った。

「アロマタッチしてる途中で

母の身体が変わった気がしたの。

多分4本目くらいだった。

でも、気のせいかなぁ〜❓」

 

イヤイヤ

 

アロマタッチの3本目か4本目で 

触れてる身体が変化するのを

病を抱える方に触れさせてもらった時

私も感じたことを思い出した。

 

アロマタッチ恐るべし😍

ドテラって、やっぱり凄い✨✨✨

 

ドテラと小池さんに助けられた私。

私を頼ってくれた彼女への感謝と

ホッとした思いに包まれた朝でした。

 

かっこ悪くても、みっともなくても・・・

「みっともないな。」

「かっこ悪いな。」

最近、自分の事をそう思う瞬間が増えた😥

 

そこをなんとかしたくて通っているのが

加圧トレーニング✌️

昨日も行ってきました。

マンツーマンでやってくれるので👌

 

パーキンソン病の特徴と言われる

前傾姿勢やバランスの悪さ

筋力低下もかなりの要因らしく・・・

少しでも筋力を戻そうと、通っています。

 

少しずつ、筋力は復活しているものの

自分の立ち姿や歩く姿・・・

かっこ悪いだろうなぁと想像がつく😫

 

なんとか背筋を伸ばしてみたりするけど

長くは保てない。

 

家の中でも、一人でヨロヨロしてる。

思わず転びそうになる事も少なくない。

お風呂の脱衣場で、トイレで・・💦

かっこ悪いったらありゃしない😫

 

「かっこ悪いな。」と思う自分が

一番「かっこ悪いな。」とは思うんだけど

なかなか「かっこよく」生きられないのが私。

 

 

旦那の親戚に、かっこいい叔父さんがいた。

彼は癌の手術で顔が変わってしまった。

義眼を入れ、何度も再生手術をしたけど

元の彼の顔には戻らなかった。

 

年老いた彼の母は、そんな彼を不憫に思い

親族の集まりに

「無理しなくていい。」と言った。

彼を案ずるあまりの親心だった。

 

でも、

彼はいつも堂々とそこにいた。

笑ってそこにいた。

どこに行く事も拒まなかった。

 

最高にかっこ良かった✨✨

そんな彼を密かに尊敬していた私。

 

今の私は、そんな彼の足元にも及ばない。

「まだ若いのにね〜」

そう言われる自分がみっともなくて。

全ての動作がかっこ悪くて。

 

そう思うと、

子供たちに申し訳ない気持ちにもなる。

「こんなお母さんになっちゃって・・

みっともなくて、ゴメンね💧

いつまでも元気なお母さんでいたかったな。」

 

でも、そう思った自分にハッとした。

 

「私が私をみっともないと思ったら

子供たちはもっと可哀想だから

私は病気の自分を恥じたりしない。」

 

パーキンソン病と言われた時に

そう心に誓ったのに・・・

 

元気に動けるお母さんではないけど

元気に笑うお母さんではいられるはず。

 

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その為に出来ることをする。

 

今日のドテラは

万能オイル、フランキンセンス

バランスをとり、身体を緩めるアースリズム

頭もスッキリ身体もほぐす、ローズマリー

 

あちこち塗りまくって

元気出して行くぞ〜🏃‍♀️

 

大丈夫、大丈夫👌

今日も笑顔が溢れますように💕 

彼はやっぱり強い人だと思うんだ。

ずっとずっと前・・・

大切な仲間が、自ら命を絶とうとした。

数日後、奥さまと行ったICU

 

「助かってよかった💧」 

それしか言えない私に・・・

力なく笑う彼の顔は、今でも忘れられない。 

 

死を選ぶなんて・・・

想像も出来ない強い人だった。

「強く見せていただけだったんだ😔」

そう言う人も多いけれど

「強い人だった。」と、私は今でも思っている。 

スキマは誰にでもあるもの。  

 

たった一度だけ、彼が言った事がある。

「正直、シンドイ😣」

彼の大先輩が話を聞く中、

私は黙って聞いてるだけだった。

誰にも・・・

そのスキマを埋めてあげる事が出来なかった。

 

 

「助かってよかった。」

 

そこから彼の苦悩が始まったように見えた😑

後遺症と自分がしたこと全てを 

無言で背負っているようだった・・・  

 

前のようには喋らない。笑わない。

それでも仕事をする😫

 

可愛がってくれていた我が家の三男。

小さいながらも

「前みたいに笑わないね・・・」

寂しそうに呟いた😥

 

「彼を止めることが出来ていたら。」

そんな事は出来ないのもわかっているけど 

残された人は、そう思わずにはいられない。

 

そして、そんな思いが・・・

いつしかやり切れなさに変わった。

 

「神様は何故彼を助けたの?

こんな辛い思いをする為に助けたの?」

 

「助かってよかった。」と

あれ程安堵して、あれ程神様に感謝したのに。

だけど、思わずにはいられなかった。

「あのまま逝けていたら・・・

こんなに苦しまなくて済んだのに💧」

 

酷いセリフなのはわかってる。

不謹慎なのもわかってる。

 

でも、全てを背負ってるかのような彼

「大丈夫だよ。」哀しそうに笑う彼

そんな彼の横で、不安そうに彼を見上げる奥さんを見ていると・・・

 

私自身が勝手に苦しくて苦しくて。

割り切れない思い

なぜ⁉️なぜ⁉️

やり切れなさばかりが溢れた。

 

それでも彼は黙々と生きていた。

自分自身で全て背負って・・・

 

1年半位経った頃、

「もう一回頑張ってみるか。」彼が笑った。

前とおんなじ笑顔だった。

 

 

 

菜の花咲き乱れる3月。

彼の命日を過ぎ、やっぱり思う。

 

彼は強い人だった。

 

私が死んでしまいたいと思った時

思い出すのは彼と奥さまの並んだ姿。

死ぬという事を教えてくれたのかもしれない。

 

家族でよく彼の話をする。

お互いの家を行ったり来たり

もんじゃパーティーにバーベキュー

アイス片手に満面の笑みでやって来る彼が

子供達も大好きだった💕

 

奥さんにはアロマで足マッサージも❣️

「ホントに効くんかよ〜」

横で笑う彼を睨みつけたっけ🤣

 

きっとこれからも

何度も何度も、彼の話をするんだろうな。

きっと彼も笑ってるね。

あの屈託ない笑顔が懐かしい✨✨